未経験からPMOへ─ヘルプデスクからのキャリアチェンジ


キャリアアップを実現した社員に、これまでの経験やLEGAREAを選んだ理由、案件の自由度やスキルアップの機会、転職後の変化について伺いました。SESの常識を覆すLEGAREAの魅力をお届けします。


SES業界での経験を振り返り、キャリアの限界や課題を感じた瞬間は?
前職ではヘルプデスクを担当し、問い合わせ対応やトラブルシューティングが中心でした。でも、実務経験がないと機会を得られず、このままでは成長が限られると感じました。未経験でも挑戦できる環境を探していたときに、実践的な研修があるLEGAREAに出会いました。


LEGAREAでの研修やサポート体制はどうですか?
LEGAREAでは実践に必要なドキュメント作成やプロジェクト管理の基本を学べました。特にWBSやリスク管理の考え方は、ヘルプデスク時代にはなかったので苦戦しましたが、メンターの具体的なアドバイスで理解を深められました。また、クライアントとのコミュニケーション方法も学べ、現場での業務にすぐ活かせる研修が多かったです。


これまでの業務で一番大変だったことはなんですか?
PMOはプロジェクト全体を管理する役割なので、受け身ではなく主体的に動く必要があります。最初の議事録作成では、専門用語が多く、要点を整理するのに苦労しました。でも、先輩から『議事録は次のアクションを決める資料』と教わり、重要なポイントを意識するようになりました。今では進捗管理を任され、仕事の手応えを感じています。


LEGAREAを目指す人へのメッセージ
経験がなくて諦めている人も多いと思います。私もヘルプデスクからの転職で不安がありましたが、LEGAREAでは実践的な研修と現場経験を通じて成長できました。サポートも充実しているので、やる気があればPMOとして活躍できます。キャリアアップしたいなら、一歩踏み出してみてください!