こんにちは、株式会社LEGAREA代表の三坂です。
今日は「SES面談に落ちる本当の理由」について話したいと思います。
面談で見られているのは、この人と一緒に働けるかどうか、のイメージ。
面談で落ちる人の特徴と、どうすれば通るのかを現場目線で話します。

目次
- SES面談で本当に見られているのは「スキル」じゃない
- 面談で落ちるエンジニアの共通パターン5つ
- 通る面談と落ちる面談の差は「答え方」に出る
- 面談で通るための現場視点の心構え
- まとめ
SES面談で本当に見られているのは
「スキル」じゃない
まず大前提として、技術スキルなんて書類で判断できる。
面談で落ちる理由は別にあります。
採用側が見ているのは、
- この人と一緒に働けるか
- コミュニケーションが取れるか
- 報連相ができるか
- 現場で変な空気を作らないか
スキルシートに★5が並んでいても、
面談で「あ、この人ちょっと難しいな」と思われた瞬間に落ちます。
SESは技術より人としての相性が最優先なんです。
面談で落ちるエンジニアの共通パターン5つ
面談で落ちる人には、本当に共通点があります。
①結果だけを答える人
「できます」「やりました」だけでプロセスが見えないと、
経験の深さが伝わりません。
②受け身すぎる人
指示待ちの空気が出た瞬間に、現場では不安材料になります。
③言い訳が多い人
「予算が…」「環境が…」と言い始めたらアウト。現場はもっとカオスです。
④相手の話を聞いていない人
目線が下がっていて、会話が噛み合わないと当然評価は落ちます。
⑤自信がなさすぎる or 強すぎる人
どちらも扱いづらい印象を与えます。
結局、現場で一番強いのは普通に話せる人です。
通る面談と落ちる面談の差は「答え方」に出る
面談は結局どう答えるかでほぼ決まります。
落ちる人は「Javaできます」と事実だけを言うけれど、
通る人は「Springで〇〇が課題で、△△で解決しました」とプロセスを語れる。
落ちる人は聞かれたことだけ返すけれど、
通る人は「この経験は御社の〇〇に活かせます」と相手の文脈に寄せる。
落ちる人は「頑張ります」で終わるけれど、
通る人は「その質問の背景は△△ですよね」と意図を汲む。
つまり、面談で評価されるのはスキルの羅列じゃなく、
プロセス・工夫・学びを短く詰め込む力。
ここができる人は、どの現場でも強いです。
面談で通るための現場視点の心構え
面談で見られているのは、
「どんな人か」じゃなくて「どう行動する人か」です。
だからこそ、「頑張ります」みたいな抽象ワードより、
「こういう状況では▲▲を優先します」 と判断基準を示せる人が強い。
そして、「その質問の背景は△△ですよね」 と
相手の意図を汲んで返せる人の方が評価されます。
面談はゴールじゃなくて、ここから信頼構築が始まると考えてください。
■まとめ
SES面談で落ちる理由は、スキル不足ではなく、
一緒に働くイメージが湧かないことです。
面談で問われるのは、
- 人間性
- 考える力
- 報告・相談の質
- プロセスの説明力
この4つです。
面談に落ちたら、スキル不足じゃなくて、
相手は何を見ていたのかを振り返ってください。
そして最後に、SES業界で単価を上げる一番の近道は、
面談で信頼を勝ち取ること。
面談突破こそが、キャリアの入り口です。

