SIerからの転職で年収300万UP─iOSエンジニアが選んだLEGAREA
経験者採用
エンジニア
2022年入社
SIerでiOSエンジニアとして働いていた土屋さんは、待遇の厳しさと成長の限界を感じLEGAREAに転職。希望の案件に参画し、年収300万円アップとスキル向上を実現。今後のキャリアについて伺いました。
前職でキャリアの限界を感じた瞬間は？
SIerでは受託案件が中心で、仕様が決まった後の実装のみを担当することが多く、スキルの幅が広がりませんでした。また、年功序列の環境で給与がなかなか上がらず、努力が評価されにくい状況でした。市場価値を上げるためには、より挑戦的な案件に関われる環境が必要だと感じ、転職を決意しました。
LEGAREAでは希望の案件に入れた？
LEGAREAでは自分のスキルや希望に合った案件を提案してもらえました。現在は、SwiftUIを活用したアプリ開発や、クライアントと直接やり取りしながら要件定義に携わるプロジェクトに参画しています。以前は実装中心でしたが、今では設計や技術選定にも関われるようになり、成長を実感しています。
転職後にスキル・年収・働き方の変化は？
転職後は上流工程から関わる機会が増え、アーキテクチャ設計や最新技術の導入にも携われるようになりました。年収は300万円アップし、正当な評価を受けられる環境に。さらに、フルリモートの案件に参画でき、ワークライフバランスも大幅に改善されました。スキルも待遇も向上し、エンジニアとしての市場価値が上がったと実感しています。
LEGAREAでの今後のキャリアパスは？
今後はiOSアーキテクトやテックリードを目指し、プロダクトの設計や技術選定により深く関わりたいと考えています。LEGAREAでは、技術力の向上を支援する環境が整っており、新しい技術への挑戦も歓迎されるので、さらに成長できると確信しています。最終的には、iOS領域のスペシャリストとして企業の技術戦略にも関わることを目指しています。
